2008年8月19日火曜日

belly_health first _dysautonomia _mind_attitude

今日も帰ってまいりました。昨日と今日と、良い感じで
真夏の日差しが弱くなってきましたね。いつも思うのは、
1年中、このぐらいの気候だったら、働きやすいのに・・
ですが、この日本には、春夏秋冬という厳然たる四季が
あるので、その願いは叶わないわけです・・
しかしながら、秋は、すぐそこまできています。
肉体労働者の私としては、体調をこの時期にしっかりと
整えてがんばりたいと思います。

さて、bellyばかりが出て困っておる私は、最近、どうすれば
bellyが引っ込むか研究をしております。
そもそも、私のbellyが出ている大きな原因の一つに
attitudeが悪いということが言えそうです。幼少の頃から
attitudeが悪いことに対しては、注意されておりましたが、
治りませんでしたね・・あまりにも、私、めんどくさいことが
苦手なので、治すことに注力することは、皆無だったわけなんです。

ただ、30歳を過ぎて、このままでは、腹デブになってしまう・・
と本気で思いましたので、おろそかにすることなく改善に
努めてまいりたい所存なのであります。
そもそも姿勢が悪くていいことはないのです。
昔から、背中を丸めた姿勢というのは、消極的、内向的に
映り、よくないといわれておりますが、これは、確かな情報で
しょうね・・・経験上、そうだな・・と思います。
この姿勢が、mind心に影響を与え、結果として、dysautonomia などに
なる人も多いのだそうです。
attitude一つで、人生が変わりそうな予感すらもしませんか?

さらに、悪い姿勢は、内臓を圧迫するといわれております。
胃腸障害や、便秘など、大きな原因の一つに姿勢の悪さがある
そうな・・・

腹が出てるのは、カッコが悪いだけでなく、健康を害する状態に
あるとの、明確なるメッセージなのだと受け取らざる終えません。

健康第一!

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