2008年8月2日土曜日

movement _stress_gymnasiums_gymnasiums

私は、いつでも仕事後の4時間をGymnasiums で過ごします。
1日でも休むとStressがどんどん溜まって大変なんですよ。
そういうのって、学生時代から、Movement していた人には、
分かってもらえると思います。
でも、毎日、これだけGymnasiumsに時間をとるのは、実は大変なのです。
時間を作り出すのは、自分ですので、その点はここまで、
上手く調整できてます。

私は、食事の最後に必ず、サラダ食べて、Gymnasiums行くようなHealth freakです。
ジムにつくやいなや、体にギアをいれて気持ちよく
汗をかくのが日課なのです。
子供たちは、そんな私をみて不思議に感じていると思いますが、
トレーニングするには、健康という目的があるのですから、
私からすると、いたって自然なことなのですよ。

本当に、Health freakなのです。

ジムに通って良いところは、現世のわずらわしさから、
一気に開放されるところです。
どんなに、ストレスを溜め込んでいても、
そこでMovement をすると、心と体の接続が、一旦、弱まり
どちらかというと、体が野生に近づくようで、
私のそれまでのいらいら、憤り、苦しみが、弱くなり、
生命力が高くなり、喜び、安らぎが増幅するのです。

自律神経が狂ってくると、どうしても心も体も
おかしくなっていきます。
それは、誰もが経験することだと思うんです。

自律神経を正常に保つためには、体を追い込むこと
が重要なのだと思います。

考えても見てください。
その日に食料にも困っていたその昔、
人々に一番の仕事は、農耕であり、狩猟であり・・
食べ物の確保が最大の仕事だったわけです。

その頃に精神病ってあったのでしょうか?
憶測ですが、現代と比べると比較にならないほど
少なかったのではないでしょうか?

生命の維持に注力することで、頭の中に、
悩みのような、マイナス要素が入り込む
余地がなかったのだと思います。

野生に生きるほうが、人間はきっと自然なのです。

だから、私は、Gymnasiums通いを絶対にやめませんし
推薦するのです。

皆さんもいかがでしょうか?

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