2008年8月16日土曜日

autonomic nerves_actic lacid_fatigue_blood flow

昨日も、今日もオリンピック情報に釘づけであります。
スポーツ選手というのは、尋常ではない努力をつんで、
結果を出すわけで、本当に凄いと思うわけです。
特に、メンタル的にタフな選手が活躍するにつけ、
どうしたら、ここまでタフになれるのか・・とすごく
興味をそそられます。
また、競技終了後のコメントが、どなたも深みが
あり、心動かされるものがあります。
実感を込めて、話をするということが、どういうもの
なのか、考えさせられるわけです。

にしてもです・・最近の私としては、夏バテで
困っているわけです。フラフラになって、家にたどり着き
風呂に入り、オリンピック放送を見て、つかの間の感動
に浸りながら、浅い催眠に入り、起きて仕事に出かける。
仕事が、スタートしても、なかなか自分のペースがつかめず、
30分もしないうちに、フラフラしてくるわけなんです。
どうしたものでしょうか?

はい、考え方としては、fatigueが溜まるということは、
体内にactic lacidが溜まるということですね。
ですから、blood flowがよくなり、代謝がよくなれば、
おのずと、actic lacidが分解されやすいので、回復が早いという
ことになります。
ようするに、私の場合、血流が悪くなっておるというわけです。

blood flowが悪いということは、autonomic nervesの異常により、
血管の拡張、縮小が、状況に応じて上手く変化しないことを
さしております。

では、autonomic nervesが狂っている原因は、何かという
ことですが、それは、ストレスだと考えられます。
私の場合は、肉体に負荷を掛けることへのストレスが
主な原因なのだと思います。

とりあえず、無理をせずにぼちぼちと回復させていこうと
思います。

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